みっつめ:だてんちゆあなるもの
まえがき
幼女ムーヴガン振りで脳髄を殴ってくる自称おじさんがいる。
取り敢えず最近気付きがあったので記事にした。
詳しくはこれ。
見ろ
逃げるな
ゆあこんになるんだ(リスナーの名称)
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— だてんちゆあ✡Vtuber (@datenti_yua) 2019年4月14日
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本題
とあるワードが来ると無意識に被罵倒モードに脳が移行していることがわかった。
「ねぇねぇ、ゆあこんども~……」
これを聞くとその後に純を装ったドスケベサキュバスソフト罵りが来るんだ!と構えてしまう。精神調教か?なんなんだ?
蛇足
致スパチャ(えっちなゆあちゃんの声で致してついつい無言スパチャしてしまうこと)をファッション致スパチャだと思ってるだろうけどマジで致してるゆあこんもいる。
よろしくね(←なにが?)
ふたつめ:魂のWeb小説が復活しました
まえがき
2011年前後(記憶が曖昧で申し訳ない)に見つけて惚れ込んだWeb小説があった。
ある時からアカウントが消え、作者TwitterもなくなってWebでは読めなくなり、半泣きでローカルに保存したtxtを読み直した思い出がある推し小説だった。
昨年作者のデクシニさんらしき方をTwitterで発見し、フォローしていたところ復活したのだ。あの魂の小説が。
やべえよ(語彙力)
本題
https://ncode.syosetu.com/n2720fh/
読んでくれぇ……お願いだよぉ……
退廃的で無機質で救いの見えない世界に一滴の雫が落ちたような素晴らしい作品なんだよぉ……
これから旧版読むのでこのくらいで
では。
ひとつめ:VRによる自己の拡張
まえがき
複数名義を持っているので「でぃふぇくと」ではない名義を使って数ヶ月VRChatに入り浸っている。
その結果、面白い事になったので自分のためにメモしておきたくなった。
あとでぃふぇくととしてVRを遊び始めるので不定期日記的なものとしても。
今まで何をしてたの?
自作のヒトガタアバターで言葉を発しない旅人ロールプレイをしていた。
手に「旅人です」「オススメのワールド紹介してください」の看板アイテムだけ出せるように仕込んでいるだけの簡素なコミュニケーション手段だ。
紹介だけでワールド移動する縛りプレイ、かつ身振り手振りだけで喋らないロールプレイしてたら4ヶ月インドのコミュニティをうろつくことになり、今はブラジルのコミュニティにたどり着いた。
面白いことって?
ゲームのセーブデータのように人格が別れたような感覚が生まれた。
さながらThe Elder Scrollsのセーブデータのように。
そうした時、知り合いといざVRで遊ぼうと思っても遊べないことがわかってしまったのだ。
あいつはあいつ、でぃふぇくとはでぃふぇくと、として。
自分の中で別人だと明確に区切りができてしまったと共に、同じことをしても別人として、新たな体験として受け入れることができるようになっていた。
これを面白い、快いと感じている。
おわりに
でぃふぇくととしては他者制のアバターを買ってVRChatに潜る、というのをやってみたいと思う。
このブログがこの記事だけになったら笑って欲しい。